って、いきなり何を逝っちゃってるんですかね私。
瑛里華?
音夢「ナンですか?忘れ物って。」
瑛里華「正確には『物』じゃなくてね…。」
(ガバッ)
瑛里華「音夢さんのパンツのご紹介~ww」
音夢「やっ、ちょっと…///」
瑛里華「DDⅡとは思えないひっぷらいんw」
音夢「こっ、コラッ。」
瑛里華「それとこちらに見えますステキなおパンツは…。」
瑛里華「私の一番上の下着とお揃いの、毎度おなじみ小不思議さんのところの、
DD アシメトリーランジェリー(ホワイト)ra04だよ?ww」
音夢「やっ、やめっ。瑛里華。」
瑛里華「ホントは私がお揃いで着たい所だったけど、複乳だから仕方ないよねw」
瑛里華「音夢さん暴れないでよ。ご紹介しづらい。」
音夢「何の躊躇もなくイキナリ人のハカマをめくらないでください!」
瑛里華「今まで色々しちゃってるのに今更何で?」
音夢「私にも心の準備ってものがあります。」
瑛里華「そろそろ耐性が付いてる頃かなと思ったけど、そうでもないわね。」
音夢「それでなくてもこちらは手を縛られてるんです。もうちょっと考えて行動してください。」
瑛里華「やってる事は脱ぎ脱ぎと服のご紹介だから大丈夫だよね。」
音夢「それにしたってそろそろ終わりって感じだったじゃないですか。誰もハカマをめくるとは思いませんよ。」
瑛里華「んー…そうかな。でもね。音夢さん。」
音夢「何ですか?まだ何か。」
瑛里華「ハカマをめくってパンツを見られて恥ずかしがるって新鮮w音夢さんステキww」
音夢「一体何に感動してるんですか。普通ですよ。」
瑛里華「いや、だって私くらいになると多少音夢さんに何かされても喜ぶじゃない?w」
音夢「喜ばないでください。そもそも何もしません。」
瑛里華「ちょっとくらい私を襲ってもイイよ?ww」
音夢「襲いませんよ。襲えませんし。」
…
襲ったら間違いなく襲われるでしょうw