やめませんよ?w
音夢さんw
音夢「もうやめても良いです。」
「えぇ!?」
音夢「中途半端に続けるならやめた方が良いです。お疲れのようですし。」
「そっ、そお?…この場合、細々とでも続ける事に意義があるんじゃ…ないかな。」
瑛里華「途中で終わるのはヤだよ?」
音夢「瑛里華は脱いでる途中です。脱ぎ終わってからゆっくり考えたら良いです。」
「そうですか。」
瑛里華「一時はかなり続けてたのに、この調子だとホントに来年になりそうね。」
音夢「来年でも良いです。よく考えたら困りません。」
瑛里華「それもそうかw」
「イヤ待って。さすがに来年は無いわ(あせ」
瑛里華「下着姿は来年に決定ねw」
音夢「帯を外すのもやめちゃいますか?w」
「えぇ~…せっかくココまで来たのに…。」
音夢「ウソです。」
「ほっ。」
音夢「そんな事したら兄さんが泣いちゃいますから、仕方なく続きをやります。」
「ヨロシク~ww」
音夢「やっぱりやめますか。」
「いえいえいえいえ。お願いします。音夢様!」
瑛里華「もうちょっとじゃない。音夢さん。」
音夢「まあ、そうなんですけど。瑛里華、次逝きますよ。」
「よろしくお願いします。」
瑛里華「コレでだいたい半分ね。」
音夢「だと良いんですが。」
瑛里華「どういうコト?」
音夢「…何でもないです。」
…
やっとこさ半分(?)くらいです。
突然更新が滞ってスミマセン…。