音夢さん
音夢「やめても良いです。痛くて弄られるだけですし。」
「音夢さんエロい発言ですねw」
音夢「どこをどう取ればエロいんですか。脳が膿んでるんじゃないですか。」
「えぇ!?いえ、ソコまで取れなくは無いと思いますけど。」
音夢「…そうかもしれませんね(あせ」
「とりあえず瑛里華をお願いします。」
音夢「瑛里華を脱がせるのをです。瑛里華をお願いされても困ります。」
「出来れば瑛里華を丸ごとお願いしたいんですが。ネタ的にもw」
音夢「脱がせるだけです。」
「そうですか。」
瑛里華「何だか私抜きで話が進んでるわね。」
音夢「では…。」
瑛里華「何だかんだ逝ってもお相手してくれるのね。嬉しいよw音夢さんww」
音夢「兄さんが泣いちゃうから仕方なくです。」
「泣くんですか!?」
音夢「…性格が曲がってるから変な方向に走るだけかもしれません。」
「えー。」
瑛里華「それはそれとして、解ける?音夢さんw」
音夢「ちょっと待って下さい…。」
音夢「…解けました。」
瑛里華「名残惜しいわね。」
音夢「次の衣装を楽しみにしていればいいと思います。」
瑛里華「さすがにまた既出の衣装は無いよね?音夢さんw」
音夢「無いと思います。」
瑛里華「既出だったらどうしよう?音夢さん。」
音夢「兄さんの寝込みをサクッとヤるしかないです。」
瑛里華「そっか。」
「『そうか』じゃないですよ!?ちゃんと着せますよ。つか、何気に既出の衣装のコトを根に持ってたんですね…。」
瑛里華「アリガト。音夢さんww(コツン)」
音夢「痛いです。離れてください。」
…
瑛里華がどんどん甘えんぼになって逝く…。
つか、妹キャラなのに音夢さんがお姉さんになって逝く(ばく