音夢さん?
音夢「早いのは年をとった証拠です。」
「えぇ!?」
瑛里華「記憶力と代謝が落ちて遅くなるから、周りが早く感じるのね。」
「そうですか。」
音夢「記憶力も落ちますから記憶と頭が薄くなっていつの間にか過ぎてるって事もあると思います。」
「頭は余計です。」
音夢「薄毛は仕方ないかもしれませんが、ハゲないでほしいです。」
瑛里華「一応年取って経験してるから感動が減って何となく過ぎてるってのもあるかもね。」
「一応ですか。って、何で音夢さんや瑛里華にソコまで言われないといけないんですか。」
瑛里華「『早い…』って逝ってたから話を聞いたんじゃない。言われる筋合いは無いよ?」
「そうですか。一応礼を言っておきます。」
瑛里華「好きに逝ってるから『礼』を言うような事でもないわねw」
「ですね。って、その流れで言うのもナンですが、音夢さんたちとのBlogはもう随分やってる気がしますね。」
瑛里華「そう?wそれだけ私らと濃いコトしてるってコトねww」
「どういう意味ですか。」
瑛里華「『濃い』から色々印象や記憶に残ってて随分やった気がするんじゃないの?w」
「あんまり濃いつもりは無かったんですけどね~。」
瑛里華「私らとしては嬉しいけどねw」
「それは良かったです。」
音夢「ココは私も嬉しいと言うべきでしょうか。」
瑛里華「どっちでも良いと思うよ。」
音夢「『私ら』じゃないですか。既に私も入ってますね。」
瑛里華「嬉しくないの?」
音夢「新しい服があたった時にちょっとお披露目するのは楽しくて良いんですが、兄さんがヘタレでヘンタイなご紹介をするのが嫌です。」
瑛里華「でももうこのままで随分経つよ?今から治っちゃったら寂しいじゃん。」
音夢「寂しくないです。」
瑛里華「なってもないのに判る訳ないじゃん。」
音夢「じゃ、瑛里華も判る訳ないです。」
瑛里華「それもそうかwwでも、ヘンタイでなかったらどんな話を作るようになるんだろうね。」
音夢「…作れそうにありませんね。」
瑛里華「兄さんからヘンタイを取ったら残らないかもね。」
音夢「体くらいは残りますよ。」
「そんなレベルですかっ!?」
瑛里華「生きる…ただの屍ね。」
…
明日を生きるためにヘンタイパワーをw(←をい