公私色々ありまして更新が滞ってました。めでたい事なら良いんですけどね~まぁ、無いな…
音夢さん?
音夢「残り一枚の
浴衣に一体いつまで時間をかける気ですか。」
「いえ、そんなつもりでもなかったんですけど、仕事やら何やら色々ありまして…。」
瑛里華「コレは何かのガマン大会なの?w」
音夢「
瑛里華もとっとと脱いで次に逝きたいそうです。」
瑛里華「やんwいつまでも
音夢さんとこの距離っていうのが我慢できないだけだよ?ww」
音夢「距離の事はいいです。もう年末じゃないですか。次に逝きますよ。」
瑛里華「もうダメっ。我慢できないよっ。」
音夢「兄さん、早くしないと
瑛里華が爆発します。」
「いえ、むしろ爆発した
瑛里華を見てみたいですw」
音夢「何を逝ってるんですか。この兄さんは。」
瑛里華「
音夢さんっ!」
音夢「ちょっ。瑛里華、離れてください。解けないじゃないですか。」
瑛里華「はぁあ~ん。音夢さんの髪の匂い~wwくんかくんかw」
音夢「ドコに発狂するつもりですか!?」
…
お約束w
ご心配おかけしております(?)が、一応続けます…。