Zzz…
瑛里華「なかなか起きないわね。」
音夢「一思いに窒息死させても良いかもしれません。」
瑛里華「本望かもねw」
「…ん??」
「んん!?ん~???ほあぁ~ww」
瑛里華「あっ、起きた。」
「朝からステキなご褒美をありがとうございます!!w」
音夢「やっぱりこうなるんですか。」
瑛里華「やっぱりこうなるわね。」
「眼福でしたww」
瑛里華「いいからとっととお年玉を頂戴w兄さんww」
音夢「ヘタレな兄さんにはあんまり期待してないです。」
「失礼な。」
瑛里華「じゃ、期待して良いのね?w」
「無いですよ。(きっぱり」
瑛里華「音夢さん。撤収しようか。」
音夢「そうですね。ご褒美を与えても何も返ってこない以上やっても意味がありません。」
「あぁっ待って!行かないでください。」
瑛里華「昨年中は色々忘れ物してるよ?」
「いえ、何とか取り返しますのでどうか一つお願いします。」
瑛里華「どうしようか?音夢さん。」
音夢「今に始まった事じゃ無いですよ。いつもの事じゃないですか?」
瑛里華「仕方ないって事ね。」
音夢「私たちが一方的に贈り物をしてるみたいです。」
「そうですねぇ…(あせ」
瑛里華「その気持ちがあるならちょっとは返すのよww」
「それではからd…」
瑛里華「そういうお約束は置いといて良いから。」
音夢「何か買ってください。」
瑛里華「よろしくねw」
…
いや~。久しぶりのダブル複乳は自分の貧しい心が満たされるようで良いですw