音夢「まっ、待ちなさい。瑛里華。」
瑛里華「ん?」
音夢「抱き付かれて10日近くも経ったと思ったらいきなり何するんですか。」
瑛里華「10日近くも抱き合ったんだから良いじゃんww」
音夢「そおいう問題じゃないです。離れてください…。」
瑛里華「抱き合ってる間に寒くなったから暖めてw」
音夢「寒くなったのは私のせいじゃないです。」
瑛里華「誰も音夢さんのせいって逝って無いじゃん。」
音夢「そうですか。では、兄さんのせいです。」
音夢「兄さん。瑛里華を何とかしてください。」
「う~ん。いい眺めww」
音夢「ドコ見て逝ってるんですか!?」
「おっぱいw」
音夢「…そのまんまじゃないですか。」
「そのまんまですね。埋まりたいですww」
瑛里華「やん。音夢さん、兄さんばっかりかまってないで抱き合おうよ~w」
音夢「ひっ。」
瑛里華「音夢さ~んw」
音夢「あっちに逝ってください!」
瑛里華「あっちってどっち?w」
…
冒頭の流氷の話は全然関係ありませんw