月末は寒いハズなんですけど…これから来るのかな??
音夢さん?
音夢「暖かくなったんだったらこの娘を止めてください!」
瑛里華「今のうちに暖めあおうよ~w」
音夢「うっとおしいです。」
「これから寒くなりますよ?w」
音夢「そんなコト関係ないです。私らの胸を服に収めれば相当暖かくなるはずです。」
瑛里華「こんなステキなおっぱいを隠すの勿体無いよ。」
音夢「ひゃっ!?」
瑛里華「抱き合えば隠さなくても暖かいよ?w」
音夢「やめっ、やめてください。」
瑛里華「で、兄さんは寒くないの?」
「後でお願いしますw」
瑛里華「じゃ、後で音夢さんが逝くからヨロシクねww」
音夢「どうしてソコで急に私が出てくるんですか。」
瑛里華「兄さんが胸をしまう気がない以上抱いてもらうしかないじゃんw」
音夢「ですから抱いてもらう話から離れてください…。」
瑛里華「追っかけ私も逝くから、先に兄さんとお楽しみに待っててw」
音夢「添い寝で充分です。」
瑛里華「大丈夫w良い雰囲気なら割り込まないからww」
音夢「そんなの全部見られてるのと一緒です。」
瑛里華「私に見られるのは良いよね?」
「よろしければどうぞw」
瑛里華「今度の参考にするからよろしくねw」
音夢「私は逝きませんよ。」
…
色々てきとうな話になってきました(あせ