音夢さん?
音夢「早く早く…」
瑛里華「『いそいそ』?」
音夢「二人して脅かすからです。」
瑛里華「慌てすぎてこすっちゃって色移りしたら大変だから慎重にね。」
「びみょうに『いそいそ』って感じがしなくも無いですが、中身が違いますね…。」
音夢「誰のせいですか。」
「はい。私です。」
音夢「何を開き直ってるんですか。とりあえず慌てずに急いでください。」
瑛里華「難しい注文ね…。」
「もう少しですね。」
音夢「とりあえず脱ぎました。」
瑛里華「おめでとうw」
音夢「何がおめでとうですか。」
瑛里華「毛はくっついてるけど色移りはしてないっぽいから。」
音夢「これから毛を取らなきゃならないんですから、おめでとうは早いです。」
瑛里華「じゃ、くーさんに確認してもらわなきゃw」
音夢「確認もそうですが、毛も取ってもらわなきゃならないです。」
瑛里華「そうね。」
音夢「兄さん。お願いします。すぐ取ってください。」
「はーい。」
瑛里華「隅々まで弄り倒してねw」
音夢「後ろは無視して良いです。」
瑛里華「音夢さんひどーいww」
音夢「一応逝っときますが、変な事しないでくださいね。」
「えーと、梱包用テープを使ってぺたぺたと…。」
瑛里華「ついでに嘗め回して挿れても良いかもよ?w」
音夢「瑛里華、ふざけないでください。」
…
えーと、掃除の後、美味しくいt…ご想像にお任せしますw