瑛里華「音夢さんキャラ変わった。」
音夢「誰のせいですか！？誰の。一体どこら辺がエロい下着だったんですか。」
瑛里華「前回の話ｗ」
音夢「うっ。いえ、そうですけど…、もう終わって兄さんが色移りの話を振ってたのに何てコトするんですか！？」
「私は全く問題ないです。」
瑛里華「問題ないってｗ」
音夢「ど変態の兄さんは置いといて、話の流れ丸無視じゃないですか。ちゃんとしてください。」
瑛里華「は～い。」
音夢「ホントに分かってるんですかこの娘は…。」
瑛里華「ソレより音夢さん。」



音夢「何ですか？」
瑛里華「コレコレ。ちょっと危なくない？」
音夢「へっ？」



瑛里華「黒くて小さい糸クズがびっしり。」
音夢「ヒッ！？」
（拡大して見てください）
瑛里華「音夢さん危なくね？」
音夢「はわわわ…。」



音夢「兄さん！！」
「はいっ！？」
音夢「はっ、早く何とかしてください。危ないじゃないですか！」
「いえ、移ったと決まったわけじｙ…」
音夢「いいから早くっ！！」
「はい！…って、この場合こすったら移りますから気をつけてください。」
音夢「ひいぃぃ～！？」
瑛里華「で、くーさん、音夢さんは大丈夫なの？」
「柔らかくてしっとりしているチチの部分だけ危ないので、硬めに出来てる腕は普通に脱いで問題ないです。」
音夢「移ったらちゃんと取り替えてください。」
「チチの代えは無いのでソッチだけ気をつけてください。」
瑛里華「チチの部分はあと背中だけ触ってる状態ね。こすらないように逝かないと。」
音夢「瑛里華…ふざけないでくださいよ？」
瑛里華「コレでもこういう時は真面目にやるよｗ」
音夢「心配な二人です…。」

…

つか、相当前に一度こすってやちゃってます。ごくごく一部です。