音夢「いえ、別にそういう訳ではありませんけど。」
「そうなの？」



音夢「兄さんだな～って。」
「兄さんですよ。」
音夢「コレホントに大丈夫なの？（あせ」
「まぁ、一応濡れました。じゃなくって、塗れました。」
音夢「兄さんオヤジギャグ入ってます。」
「とにかく、よろしくお願いします。」




















音夢「ど～ん！」
「きゃ～！ｗｗ（ぷち）」



音夢「えっと、とうとうＢ地区を濡られましたｗ」
「自分でも言ってるじゃないですか。」



音夢「まっピンクなんてベタですね。」
「ホントは混色して丁度イイ色に出来たら良いんですが、
設備＆費用の面から、さしあたりピンク缶でやってみました。」



音夢「こんなにキモチワルイ兄さんが塗ったＢ地区ですが、いかがですか？ｗ」
「ひとこと余計です…」

…

え～、以前からヌルヌル逝って、
やれ缶を買ったとか、テンプレートを買ったとか言いながら
今まで引っ張ってましたが、とうとうやってしまいましたｗ
いかがだったでしょうか。

苦労話としては、この外気氷点下の中（多分夏の方が良い）、
換気もソコソコにあんまり広がらないようゴミ捨て用ポリ袋の底に穴を開け、
テンプレートを仕込みました。

袋の中からスプレーするつもりがあんまり上手くいかず、
結局半分オープンでスプレーするも、いきなりベタ塗り。スプレー缶の意味ねぇ（ばく
しかも超どピンクでチチから浮きまくり（涙

シンナーで落とす事数回。塗装面からかなり離す事（20-30cm）を思い出し、
その方法で２回目にしてやっとこさのこの出来です。

正直、ダマやらムラやらになったり、テンプレートから境界付近がボテったりしてますが、
一回目の完成ということで勘弁してください。お願いします（←誰
時間が経ったらやり直します…いつになるやら。