音夢「またそういう事言うんですか。
兄さんが調子に乗るじゃないですかっ。やめて下さい。」
瑛里華「私にお○んち○があったら襲っちゃうんだけどな～ｗ」
音夢「瑛里華に取られるなんてイヤです。」



瑛里華「私だったら音夢さんに襲われても良いよ？」
音夢「だから誤解を招きますからやめて下さい。」
瑛里華「去年アレだけ（11/8前後参照）やっておいて見捨てる気？私泣いちゃうんｗ」
音夢「なっ、何言ってるんですか。アレはフリだけですフリだけ。しゃべってないし。」
瑛里華「ホントにそう？」



音夢「兄さ～ん。この娘何とかして下さい～。」
瑛里華「ふふっｗ」

…

まあまあ、賛否両論ある…のかどうかは判りませんが、
ホントにこの辺で打ち止めます。（あせ
このまま瑛里華に暴走して頂いても、ちょっと色々やっかいな事になりそうなのでｗ
つか、オヤジか！？（ばく
瑛里華「何よ～。こんな風にしたのはアナタですよ？ｗ」
「はい。間違いありません。」
いまはまだ着衣でやってますが、すっぽんぽんになるのもイヤですしね～ｗ
一応セリフでホントにはやってない事になってますが、
やりようによってはやっちゃう訳ですし。

音夢「何がですかっ！」
「いえ、コッチの話です。」
今のところそこまで逝けませんが、そのうちやっちゃうのかな～（あせ