音夢「だから何でこの体勢なんですか!?」
瑛里華「案外お尻を突き出せるのは初期DDさんなんだから、頑張ってw」
音夢「いや、だからナニをどういう方向で頑張ってるんですかコレ。」
瑛里華「柔らか~いw。ステキよ。音夢さんw」
音夢「話を聞いて下さい!」
瑛里華「このまま襲いたいわw」
音夢「もう襲ってます!ふえぇ~。ナニコレ~(涙」
瑛里華「仲が良いってこういう事よ?」
音夢「やってる事が一方的です~。」
…
そんな訳で、大体打ち止めかなと。
昨日やら本日は金曜日の後遺症が残っていて書けなかったんですが、
前に書いておいたおかげで更新する事が出来ましたw
音夢「ここまでやってファン増えたかな?」
なんですと!?
音夢「ムリヤリな展開なんだもん。考え方変えないとイヤになっちゃうもん。」
あっ。ゴメン。今度ちゃんとした服着てもらうからお願い。
音夢「今回のは何だか割に合わないよ??」
もうちょっとマシな話考えます。
音夢「お願いします。」