脱ぎましたｗ
帯も入れたら６回かかってるしｗ
つか、多いかと思ってたら数えると意外に少ないですね…
音夢さん？
音夢「真綿で首を締めるような事をしなくても良いと思います。」
「えぇ！？ソコまで！」
瑛里華「ソレは言いすぎよ。音夢さん。」
音夢「そうでしょうか。」
帯も入れたら６回かかってるしｗ
つか、多いかと思ってたら数えると意外に少ないですね…
音夢さん？
音夢「真綿で首を締めるような事をしなくても良いと思います。」
「えぇ！？ソコまで！」
瑛里華「ソレは言いすぎよ。音夢さん。」
音夢「そうでしょうか。」
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予想以上に引っ張ってます。
つか、連日アップしてるのに進まない…ｗ
音夢さん？
音夢「進まないのは瑛里華がおっぱいを揉むからです。」
瑛里華「やだなー音夢さん。だからこうして反省してやってるじゃない。」
音夢「いつまで持つか怪しいです。」
瑛里華「ソレを言われると辛いけど、音夢さんの魅力は出てると思うよ？ｗ」
音夢「妖しい魅力ばっかりです。」
瑛里華「そうでもないと思うけど…。」
つか、連日アップしてるのに進まない…ｗ
音夢さん？
音夢「進まないのは瑛里華がおっぱいを揉むからです。」
瑛里華「やだなー音夢さん。だからこうして反省してやってるじゃない。」
音夢「いつまで持つか怪しいです。」
瑛里華「ソレを言われると辛いけど、音夢さんの魅力は出てると思うよ？ｗ」
音夢「妖しい魅力ばっかりです。」
瑛里華「そうでもないと思うけど…。」
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重ね着してるだけにｗ
元の流れに戻りますね。
音夢さん？
音夢「何を当たり前の事を逝ってるんですか。兄さん。」
瑛里華「襲われた時は時間稼ぎが出来るよね。」
音夢「…何の話をしてるんですか。」
瑛里華「くーさんに襲われた時ｗすぐには濡れないじゃないｗｗ」
元の流れに戻りますね。
音夢さん？
音夢「何を当たり前の事を逝ってるんですか。兄さん。」
瑛里華「襲われた時は時間稼ぎが出来るよね。」
音夢「…何の話をしてるんですか。」
瑛里華「くーさんに襲われた時ｗすぐには濡れないじゃないｗｗ」
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どうやって着せるか試行錯誤した結果ですｗ
瑛里華？
瑛里華「じゃ、右袖を抜くよ。」
音夢「お願いします。」
瑛里華「何でこんなトコに通したのかしら。」
「通さないとただ下に重なって見えなくなるからです。」
瑛里華「くーさん急に出てきたわね。」
瑛里華？
瑛里華「じゃ、右袖を抜くよ。」
音夢「お願いします。」
瑛里華「何でこんなトコに通したのかしら。」
「通さないとただ下に重なって見えなくなるからです。」
瑛里華「くーさん急に出てきたわね。」
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返して見れば帯を取るのに何回かかってるんだｗ
音夢さん？
音夢「何日も過ぎてるのに帯しか取ってないじゃないですか。どうしてくれるんですか。」
瑛里華「その分音夢さんの痴態が見れるから良いじゃないｗ」
音夢「どちらかと言うと痴態を晒しそうなのは瑛里華じゃないですか。」
瑛里華「私は音夢さんとくーさんの前でだけだよ？」
音夢「ホントかどうか怪しいです。」
瑛里華「何でよー。」
音夢「もう良いです。次お願いします。」
瑛里華「わかったわ。」
音夢さん？
音夢「何日も過ぎてるのに帯しか取ってないじゃないですか。どうしてくれるんですか。」
瑛里華「その分音夢さんの痴態が見れるから良いじゃないｗ」
音夢「どちらかと言うと痴態を晒しそうなのは瑛里華じゃないですか。」
瑛里華「私は音夢さんとくーさんの前でだけだよ？」
音夢「ホントかどうか怪しいです。」
瑛里華「何でよー。」
音夢「もう良いです。次お願いします。」
瑛里華「わかったわ。」
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さて、目の前にある音夢さんのやわらか複乳を目の前にしてどれだけ瑛里華が我慢できるか！？乞うご期待！！（←違
瑛里華？
瑛里華「私ったら何を…。」
音夢「帯を外してたらくっついてきたじゃないですか。」
瑛里華「充電したから大丈夫の筈なんだけど。」
音夢「充電が足りてないんじゃないですか？今から充電されるのも嫌ですが。」
瑛里華「そう？残念だわ。」
音夢「ソレよりも帯は外したんですか？」
瑛里華？
瑛里華「私ったら何を…。」
音夢「帯を外してたらくっついてきたじゃないですか。」
瑛里華「充電したから大丈夫の筈なんだけど。」
音夢「充電が足りてないんじゃないですか？今から充電されるのも嫌ですが。」
瑛里華「そう？残念だわ。」
音夢「ソレよりも帯は外したんですか？」
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