貧入会が続いておりますが、爆乳＆複乳をやめた訳じゃないですよ？ｗ
音夢さん大丈夫？
音夢「うぅ…兄さん。」
「音夢さん。」
音夢「痛いばっかりです…。」
「そりゃそうですよ。」
音夢「段々良くなるんですよね？もう一回です。」
「えぇ！？これ以上は音夢さん大変じゃないですか！？」
音夢「大変ですけど…。このままじゃ私安心出来ません。」
「わかりました。今度は私がしましょう。」
音夢「優しくしてくださいね。あと、ちゃんと責任もとって下さい。」
「任せといてください。」
音夢さん大丈夫？
音夢「うぅ…兄さん。」
「音夢さん。」
音夢「痛いばっかりです…。」
「そりゃそうですよ。」
音夢「段々良くなるんですよね？もう一回です。」
「えぇ！？これ以上は音夢さん大変じゃないですか！？」
音夢「大変ですけど…。このままじゃ私安心出来ません。」
「わかりました。今度は私がしましょう。」
音夢「優しくしてくださいね。あと、ちゃんと責任もとって下さい。」
「任せといてください。」
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アイデアが出ません。疲れてるなぁ…
音夢「複乳じゃなくてもしっかり起きるじゃないですか。」
「音夢さん！？どうしたんですか？？」
音夢「愚問です兄さん。前に安心させてくださいと言ったじゃないですか。覚えてないんですか？相変わらず複乳意外は頭に入らない兄さんですね。それじゃ私は安心出来ませんよ。」
「ねっ、音夢さん。何だかコワイですよ（あせ」
音夢「複乳じゃなくてもしっかり起きるじゃないですか。」
「音夢さん！？どうしたんですか？？」
音夢「愚問です兄さん。前に安心させてくださいと言ったじゃないですか。覚えてないんですか？相変わらず複乳意外は頭に入らない兄さんですね。それじゃ私は安心出来ませんよ。」
「ねっ、音夢さん。何だかコワイですよ（あせ」
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えーと、前回からの続きです。
瑛里華？もうそろそろ…
瑛里華「皆様こんにちは。事情により上半身だけでお伝えしておりますｗｗ」
「…降りてもらえますか？」
瑛里華「何のことかしら。痛いのはむしろ私の方なのに。」
「眺めは良いんですけどね。これ以上は恥ずかしいです。」
瑛里華？もうそろそろ…
瑛里華「皆様こんにちは。事情により上半身だけでお伝えしておりますｗｗ」
「…降りてもらえますか？」
瑛里華「何のことかしら。痛いのはむしろ私の方なのに。」
「眺めは良いんですけどね。これ以上は恥ずかしいです。」
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何の御想像かと言いますと…。
瑛里華「くーさんくーさん。おっぱいの間にちょっと何か挟まってるみたいなんだけど。」
「えっ？そうですか？ドレドレ…。」
瑛里華「あっ、テレビでぼいんちゃんが出てるｗ」
「えぇ？…って、出てないじゃないですか。普通ですよ。」
瑛里華「くーさんくーさん。おっぱいの間にちょっと何か挟まってるみたいなんだけど。」
「えっ？そうですか？ドレドレ…。」
瑛里華「あっ、テレビでぼいんちゃんが出てるｗ」
「えぇ？…って、出てないじゃないですか。普通ですよ。」
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男はご褒美だけど女性でもご褒美と言う方がいるから、合意の上ではお互い良いんですよね～ｗ（←何
って、瑛里華？
瑛里華「じゃ、くーさん。後でご褒美が待ってるからよろしくねｗ」
「いえ、ヨロシクって瑛里華？？」
瑛里華「８っ子まで大丈夫ｗ」
「えぇ！？」
って、瑛里華？
瑛里華「じゃ、くーさん。後でご褒美が待ってるからよろしくねｗ」
「いえ、ヨロシクって瑛里華？？」
瑛里華「８っ子まで大丈夫ｗ」
「えぇ！？」
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