音夢「せっかくステキな衣装を着せてもらったのに、イキナリそういう方向ですか？」
「複乳はステータスです。」



音夢「いや、意味わかんないし。」
「それではドゾー！」



音夢「ヤです。」
「えぇ！？」



音夢「そんな強引なの嫌です。」
「そんな事言わずにお願いします。」



音夢「とにかく、今度にして下さい。」
「そんなぁ…」

…

とうわけで、ご開帳失敗（ばく
いえ、やってもウチの場合は大した事無いんですが。
音夢「何ですか。その言い方はっ！」
あっ、いえ、ご開帳と言ってもチチを少～しみせるだけなので。



音夢「それぐらいで良いの？」
股間が見えてもびみょうだしｗ
音夢「失礼ですよ。兄さん！寝る時散々色んな事してるくせにっ！」
わー！！わー！！わー！！わー！！
「それ以上言わないで下さい。お願いします。読者が誤解するじゃないですか。」



音夢「一応ウソでもないと思いますけど。」
「一線は越えてませんよ！」
音夢「超えてはいませんけど…」

おぉ…我ながらあほな暴露話ｗ
次回をお楽しみに～。