音夢さ~んw
音夢「あの…まだ使ってないんですが…どういう事ですか?」
「あっ、ソレね。それではコレから使っていただきます。どうぞ~。」
音夢「ええっ!?」
「どうぞ~?」
音夢「もっ、もうっ。着替えだけじゃ飽き足らず、スタンドまでドールに使わせるんですか?」
「よろしく~w」
音夢「ワンピースがちょっと引っかかっちゃいます。」
「おっ。」
「じー…」
音夢「あっ。コラ。」
音夢「コッチが真剣にやってる時にナニ見てんですか!?」
「う~ん。パンツじゃないのが悔やまれる…」
カチャン
音夢「わっ、入った。」
「何とか成功かな?」
音夢「おっとと、とっ。」
「あっ、スタンドですから多少揺れても大丈夫ですよ。身を任せて。」
音夢「はっ。何とか付けられた…かな?」
「大丈夫そうですね。」
…
まぁ、大丈夫なはずなんですがw
このスタンドを活用しすぎると背景の狭さが露呈しまして、なかなか使い所を考えてます。
つか、撮影環境を整えないとダメね~。機材じゃなくホントの環境w