一度脱線してから暫く経ちましたが(あせ
瑛里華?
瑛里華「裳の表側です。」
音夢「刺繍と和風な紐があしらってあって、とってもステキです。」
瑛里華「生地は縫えてもこういうのは難しそうだよね。」
音夢「欲を言えばもう少し長くてもかっこ良かったですね。」
瑛里華「硬いしねw」
音夢「これ以上長いと梱包が大変な事になるんでしょうか??」
瑛里華「あと、私の手に持っている部分は広げると厚紙が見えてます。」
音夢「…洗えませんね。大事にしないと。って、○バコ臭くなりませんか!?」
瑛里華「コレくらいなら大丈夫だと思うけど。」
瑛里華「あと、コレが前ご覧頂いた裏側ね。」
音夢「刺繍ですから模様がわかりますね。」
瑛里華「光の加減か、コッチ側も生地がステキに見えるわね。」
音夢「そこら辺の生地じゃないって事です。」
瑛里華「まさにお姫様仕様よね。」
瑛里華「コレが帯です。」
音夢「帯と言って良いのか判らないそうですが…。」
瑛里華「今更何を言うの。音夢さん。」
音夢「でも和装の帯よりもカンタンで使いやすいです。」
瑛里華「外すのも一瞬だね。」
音夢「一瞬で取れました。」
瑛里華「それにしても…大きめのスナップ一個って、頼りなくない?」
音夢「だから紐で留めたんじゃないですか。」
瑛里華「でもそれ以前に複乳だったわね。」
音夢「そうですね。瑛里華が着る時はどうなるんでしょうか?」
瑛里華「くーさんのみぞ知るって事でw」
音夢「兄さんは気分で決めますからね。」
瑛里華「どっちでも良いから早く着たいわ。」
音夢「あと一着です。」
瑛里華「えっ?重ね着を剥がすんじゃないの??」
音夢「剥がしたら服じゃなくなる部分があると兄さんが言ってました。」
瑛里華「そうなんだ。」
…
この硬さでホントに重なっていたら顔が半分埋まりますw
せっかく一品物を購入したので出来るだけ仕様を見せていこうかと思います。
って、残りはほとんどありませんw