土日はネット難民状態でした。
多くは書きませんが、被災された方々にお見舞い申し上げます。
ほんの少しの義援金くらいしか出来る事がありませんが…
音夢&瑛里華「こちらは無事です。被災された方々にはお見舞い申し上げます。
早く元の生活が取り戻せるよう応援します。」
音夢「すごい地震でしたね。」
瑛里華「世界でも五本の指に入る規模らしいよ。」
音夢「こちらは震度3程度の揺れが長めに続いてました。」
瑛里華「余震も来てたよね。」
音夢「大自然の凄さを見せ付けられますね。」
瑛里華「この辺も怪しい事は前々から言われてるからね。備えておかないと。」
音夢「今やれる事をやるだけですね。」
瑛里華「そうね。…ところでさ。」
音夢「何ですか?」
瑛里華「何気に新しい服じゃないのソレ。」
音夢「ああ、コレですか。」
音夢「首を折られた時の服の全体です。」
瑛里華「上のやつだけじゃなかったんだ。」
音夢「何故か中の服だけ袋の中にしまってあったそうです。」
瑛里華「相変わらず間抜けなくーさんね。」
音夢「同じ形の色違いだけご紹介して納得していたそうです。」
瑛里華「へー。」
音夢「ちなみに小不思議さんとこの、
DD ケープボレロ&バルーンスリップワンピース(白ボレロ×生成りワンピ)4-20-01です。」
瑛里華「ところで今日はもう一つイベントがあったよね。」
音夢「何ですか?」
「ホワイトデーです。」
瑛里華「だって。」
音夢「あっ。」
音夢「買ってたんですね。」
瑛里華「忘れてなかったんだね。」
「ヒドイ。」
瑛里華「あんな事の後だから全然期待してなかったのに。」
音夢「ネット難民にもなってましたしね。」
「うれしくないんかい。」
瑛里華「嬉しいよ。」
音夢「嬉しいですよ。当たり前じゃないですか。」
「そうですか。」
瑛里華「ただ、色々詰め込みすぎて忙しい回よね。」
音夢「無理しなくても良いんですよ。」
「買ってきてありましたので、間に合わなくなっちゃったらご紹介できないじゃないですか。」
瑛里華「2~3日分の内容だよね。コレ。」
音夢「ですね。」
瑛里華「期待していなかった分は嬉しいかな?」
音夢「そうですね。」
瑛里華「アリガト。くーさんw」
音夢「ありがとうございます。兄さん。」
瑛里華「…直した首も調子良いみたいね。」
音夢「おかげさまでw」
…
色々詰め込みすぎました(あせ
時間が取れるか判りませんでしたので。
今度こそ次回は十二単に!?