瑛里華「じゃ、下着を脱がなきゃｗ」
音夢「いえ、ソレは順番が違いますから。」



瑛里華「すーはーすーはー。音夢さん良い香り…ｗｗ」
音夢「もはや下着を脱がしてもいないじゃないですか。！？離れて下さい。」
瑛里華「腕が使えない音夢さんもカワイイｗ」
音夢「瑛里華っ。」



瑛里華「なぁにー？音夢さん。」
音夢「ですから、おっぱいを触らないで下さい。もはやアシスタントじゃなくてただのヘンタイじゃないですか。」
瑛里華「嫌ね。音夢さん。私はおっぱいを揉んでるのよ？ｗ」
音夢「蹴りますよ？」



瑛里華「足を押さえてるけど…蹴れるの？」
音夢「へっ？」
瑛里華「くーさんもどう？ｗ」
「ぜひ参加さｓ…」
音夢「兄さん！！」



音夢「兄さんまで何を考えてるんですか！？十二単を何だと思ってるんですか！？」
瑛里華「拘束具ｗｗ」
音夢「いえ、瑛里華は静かにして下さい。って、いつまで揉んでるんですか。」
瑛里華「音夢さんが離れるまでーｗ」
音夢「壁を背にしてどうやって離れるんですか。」
「まぁまぁ、眼福眼福ｗｗ」
音夢「兄さん…」
瑛里華「まぁまぁ、音夢さん。十二単を一番にお披露目したんだからコレくらいお返ししないとｗ」
音夢「そういうコトですか。」

…

出来る事なら瑛里華と交代したいですｗ