音夢「脱いだ後にナニをする気ですか？」
「決まってるじゃないですかｗ」
「おっぱいをもみｍ…。」
音夢「…兄さん。色々お構い無しになったんですか？」
「このファンタジーな丸みがたまりませんｗ」
「アレ？」
音夢「おっぱい星人もホドホドにしないと嫌われますよ？」
「後ろ向かないで下さい。」
音夢「向きたくもなります。」
「じゃ、お尻をナデナデ…。」
音夢「中止しますよ？？」
「いえ、ソレは勘弁してください。調子に乗りました。ゴメンね音夢さん。」
音夢「ホントにわかってるんですか？」
「何気に漏れたペチコートがなんともｗ」
音夢「もういいです。下ろしますよ。」
「ん？」
音夢「スカートはコレでおしまいですｗ」
「次回はペチコートからです。コレだけでも色が揃えば下に着る物って感じがしないですね。」
音夢「そうなんですか？」
「何だか大丈夫な作りです。かえってレースが見えてステキかもｗ」
音夢「そんなもんですか。」
…
「色が揃えば」コレでも服として成り立ちそうです。次回でハッキリしますよ。
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