音夢「そっ、そうですか？」
「特に腰周りからフトモモ辺りが。」
音夢「…私に関係ないじゃないですか。」
「何を言うんです。音夢さんの体だから良いんですｗ」
音夢「何か引っかかりますね…。」



音夢「まぁ、良いです。次はバニエを脱ぎます。」
「後姿も美しいですね～。」
音夢「何度も見てるじゃないですか。」
「スケスケのスカートがなんとも。そのまま後ろを向いててくれますか。」
音夢「前回みたいな事はしないで下さいね。」
「大丈夫ですよ。」



音夢「こんな感じで良いですか。」
「はいっ。」



音夢「…いつまでこのままで居れば良いんですか。」
「もうちょっとです。」



音夢「……まだですか？」
「もうすぐ終わります。」
音夢「一体何がしたいんですか？」
「ちょっとパンツが透けて見えてるのがイイです。」
音夢「パンツって、」



「えい。」
音夢「あっ。」

…

…音夢さんには悪いですが、めくってもあんまり面白くないですね（ばく
透けてるくらいで良いんですかねｗ