音夢「ものすごい複乳ボディです。オマケに背も高いなんて。」
「考えましたからね~。」
音夢「こんなエロイボディはさっさと撤収です。」
「えぇ!?撤収しないでご紹介をお願いします。」
音夢「バラバラにして撤収です。」
「…音夢さん試してみる?w」
音夢「何でそうなるんですか。」
「まぁ、傷めない程度にバラバラにして下さい。音夢さんの予備ボディとして。」
音夢「そうきましたか。」
音夢「じゃ、一段目です。」
「一段目なんてロケットみたいですね。」
音夢「そのまま兄さんとどこかに飛んで逝って下さい。」
「えー。」
音夢「はい。外しました。」
「一段目というか、二段になってますね。」
音夢「それは上半身の内部フレームに中央パーツの首部分を差し込んでいるからです。」
「あと、使用しないDDIFからフレームを持ってきて胴長にしてます。そうしないとおっぱいが収まりませんのでw」
音夢「エロイ事には頭が働く兄さんです。」
音夢「コレが中段おっぱいです。」
「おっぱいパーツ自体は無改造です。」
音夢「兄さん。上半身フレームからリングが抜けてますよ。」
「あっ、ホントだ。」
音夢「瑛里華を弄りすぎて緩くなったんですか?」
「そうです。じゃなくて、自然に一部割れました。」
音夢「割れるほど激しく弄ったんですね…。」
「ちがいますよっ!」
音夢「エロイ中段おっぱいは置いといて、次は上半身フレームのご紹介です。」
「今回はココまで。次回は首改造です。」
…
複乳接続でした。パーツ数と胴長を気にしなければ幾らでも逝けますw