音夢「爆乳タレチチパーツです。」
「なんと！？」
音夢「ちょっと垂れてるじゃないですか。将来は下に逝く事間違いナシです。」
「いえ、DDさんなら大丈夫です。それに、音夢さんこの前までこのおっぱいを付けてたじゃないですか。」
音夢「そうですけど最近は瑛里華だけじゃないですか。」
「瑛里華の方がどちらかと言うとぽよんちょなので似合うんですよｗ」
音夢「瑛里華の方がデブって事ですか？」
「何で極端な事になるんですか！？ちょっと肉付きが良さそうなだけでデブじゃありません。女性らしいといって下さい。」
音夢「私は痩せてるから男の子みたいなんですか…。」
「音夢さんも可愛いですから安心して下さい。」
音夢「否定はしないんですね。」
「どこからどう見ても女の子です。」



音夢「まぁ良いです。コレがおっぱいパーツを外した状態です。」
「疲れるなぁ…。青いパーツは、ロックラインのクーラントホース1/4です。」
音夢「上手い事収まるもんですね。」
「いえ、サイズが近いだけでそのままでは合いませんのでフレームとの接続部分はヤスリで削ってます。」



音夢「削ったんですか。」
「結構削らないといけないので紙ヤスリでは間に合いませんでした（あせ」



音夢「赤い針金が出ているのはゴムを留めているんですね。」
「頭を固定するために下の太い針金とでゴムをかけてます。」
音夢「頭に通して留めるんですね。」
「そのままだとガタついちゃいますのでクッションも挟んでます。前までの写真を参考にして下さい。」



音夢「一個一個に切れ込みも入ってますね。」
「新品では固定しているのが基本なので相当硬く、そのままだとフレームの方が逝きそうなので弱めるために切れ込みを入れました。」
音夢「何故穴を開けた後切れ込みを入れてるんですか？」
「そのままカッターで切れ込みを入れると円錐部分が全て割れまして、緩くなりすぎちゃうんですよ。」
音夢「どうやって穴を開けたんですか？」
「金属クリップを伸ばしてラジオペンチで持ち、ライターで暖めてプスッと。」
音夢「その後切れ込みを入れたんですか。」
「カッターナイフでパキッと。穴位置で関節の硬さを調節できます。」
音夢「その努力はヘンタイ以外の方向に向けられないんですか。」
「無理ですね～ｗ」
音夢「一番上のパーツが斜めにカットしてあるのは何故ですか？」
「下向けより仰向けの方が利用するかなと。あと、向きを変えれば角度の幅も広がりますしｗ」
音夢「…ホントにそのエネルギーを別の方向に向ければかなりの事が出来そうですね。」
「それでは、ご紹介が終わったところで複乳瑛里華の登場です。」



瑛里華「どうも～ｗｗ」
音夢「早っ。」
「いえ、パーツを組むのに解説しても仕方がないですし…。」



瑛里華「６っつ複乳用の衣装よ？ｗ」
音夢「複乳向けですが、どこかで見たような気がします。」

…

うちでやってる改造はこんなもんです。