瑛里華「くーさんの変態度を考えれば後ろよね。」
「後ろですか。」
瑛里華「それともベッドインという事で靴から脱ぐ？ｗ」
「いえ、ソレも違いますね。」



瑛里華「じゃ、後ろね。」
「後ろからちっぱいを揉んでもおもしろくありませんね。」
瑛里華「おもしろくないなら戻そうよ。」
「いえ、せっかくの制服萌えですので下から逝きましょうｗ」



瑛里華「はい。どーぞｗｗ」
「素直なのも話が続きませんね…。」
瑛里華「拒否した方が面白い？」
「あんまり拒否されるのも可愛そうな感じで嫌ですね。」
瑛里華「あれだけ可愛そうな複乳にしてるのに嫌なんだ。」
「それはそれ、コレはコレです。」



瑛里華「おっぱいがでかいだけじゃ物足りなかったんだね～ｗ」
「そうですね…って、瑛里華？」



瑛里華「ん？どしたの？」
「近いですよ。」
瑛里華「くーさんの顔を埋めてスーハーするんじゃないの？」
「えぇ！？」
瑛里華「若しくはパンツだけ脱いでノーパン気分を味わうとか。」
「そうきたか！」
瑛里華「違うの？」
「いえ、スカートから逝こうかと。」



瑛里華「意外に普通ね。」
「私までぶっ飛んだら、ココはもうブツが出る事になります。」
瑛里華「出てなかったっけ？」
「出てませんよっ！」

…

タジタジです。コレはコレで面白いですがｗ