今後も時々空くと思います。
音夢さん?瑛里華?
音夢「お久しぶりです。」
瑛里華「お久しぶり~。」
音夢「何で私たちはバレンタインの時の服を着ているのでしょう。」
瑛里華「撮影している時間が取れないかららしいよ?w」
音夢「寝る前にごろごろしている時間を削れば良いと思います。」
「まぁ、そうなんですけどね。」
瑛里華「あと、小トラブルがあったらしいよ。」
音夢「何ですか?」
瑛里華「DDdyの左フトモモの骨格が外れたらしいよ?」
音夢「兄さん弄り過ぎです。」
瑛里華「ネジを探してるんだって。」
音夢「部屋を片付けたら良いと思います。あと、最悪ホームセンターで買ってください。」
瑛里華「少なくとも今日は買えないわね。」
音夢「残業も減らしたら良いと思います。おかげで積んである可愛い服が着れません。」
瑛里華「やる事沢山あるね。」
瑛里華「まっ、私のカラダのためにもがんばってねw」
音夢「瑛里華のためだけでもないと思いますが。」
瑛里華「そりゃそうだよ。音夢さんにもエロイボディをつけてもらわないとw」
音夢「普通で良いです。」
瑛里華「じゃ、くーさんは私が取っちゃうよ?」
音夢「お譲りします。」
瑛里華「取っちゃって良いの?」
音夢「良いですよ。いいだけ弄られた挙句、カラダを壊されちゃうんですから。」
瑛里華「もしくーさんを私が取ったら、音夢さんは私らに弄られるだけだよ?ww」
音夢「元々弄られてますからあんまり変わらない気もします。」
瑛里華「やだなー音夢さん。諦めちゃ人生終わりだよ?」
音夢「ドールなので人生も何も…。」
瑛里華「諦める事もあって良いと思うけど、休んだら立ち直ろうね?w」
音夢「兄さんのど変態は立ち直れません。」
瑛里華「そだね。」
「えー。いきなりソコ!?(あせ」
瑛里華「ところでこの衣装どうだった?」
「かわいく着れてますよw」
音夢「ど変態の成せる業ですね。」
瑛里華「そんな言い方したら小不思議さんに悪いよ。」
音夢「そうですね。でも、複乳にして着せてる段階でダメだと思います。」
瑛里華「そだね。」
「ですね。」
…
小不思議さんゴメンナサイ。
瑛里華の着ている方が『DD バレンタインドレス(白/ピンクライン)』で、
音夢さんのが『DD バレンタインドレス(ピンク/白ライン)』です。
恐ろしくて小不思議さんの正式名が書けなくてゴメンナサイ。