お~い。
音夢「瑛里華?ちょっと良いですか。」
瑛里華「何?音夢さん。」
「無視かい。」
音夢「前からちょっと気になってた事があるんです。」
瑛里華「ホント?早速しようか?w」
音夢「何をするんですか。そうではなくて…」
音夢「せっかくのブロンドヘアが台無しな被せ方をしてます。」
瑛里華「ん?どうしたの?」
音夢「コレを見てください。」
瑛里華「コレがどうかしたの?」
音夢「気づいてないんですか!?」
瑛里華「何を?」
音夢「普通こういうのはヘッドドレスよりも前に出すじゃないですか。」
瑛里華「んー、そうかもね。」
音夢「その程度なんですか。」
瑛里華「基本、あんまり気にならないよ。」
音夢「気にしてください。仮にも女の子なんですから。」
瑛里華「まぁ、仮だよね。」
音夢「…仮ですね。」
音夢「とっ、とにかくちゃんと着せてください。兄さん。」
瑛里華「基本、着崩しばっかりだから慣れちゃったw」
音夢「変なトコに影響を受けないでください瑛里華。」
瑛里華「は~いww」
…
撮影している途中で気づきましたw
あと、前回逝ってましたネジが出てきましたw
DDdyのお尻パーツの股間の溝の間から…。つか、良くこんな所に引っ掛かってたなと。
ネジを買ってきて取り付け&組み立てた後ですから後の祭りなんですけどね(あせ
おかげで足の内部パーツは判りましたw
最初ポロッと外れた時は折れたんかとヒヤヒヤものでしたが、ネジが取れただけでホントに助かりましたw