瑛里華「照れ屋で複乳変態でキモチワルイ兄さんww」
「マシなの最初だけ!?」
瑛里華「いーじゃん。もう売れ残りなんだからww」
「えぇ!?」
瑛里華「あっ、違った。貰いそびれ?余り??w」
「もう泣きますよ?!」
瑛里華「もうほぼ泣いてんじゃんwそんな売れ残りな兄さんには…。」
「ん?」
瑛里華「私らしか居ないもんね~w」
「えー。」
瑛里華「あとで…ねっw」
「何で私ココまで言われなきゃならないんですか。ってか、今すぐするような勢いですよ?」
瑛里華「細かい事は気にしない。」
「あっ、一つ思いつきました。」
瑛里華「ん?ww」
「いえ、ちょうどパンツが見えましたのでお披露目かなと。」
瑛里華「ムードも何も台無しね。ココまで来ると哀れな生き物よ。」
「はいはい。エロいパンツ似合ってますよとw」
瑛里華「勝負パンツとして着せたんじゃないの?」
「えぇ!?」
…
そんなに哀れですか…
って、何でココまで自虐ネタ!?