瑛里華「いくらなんでも来年は無いよｗ」
音夢「兄さんならやりかねません。既に色々飛ばしてます。」
瑛里華「色々ね。」
「まあ、そうですね…。」
音夢「瑛里華、後ろ向いてください。」
瑛里華「はーい。」
音夢「返事は『はい。』です。のばしたら甘えてるみたいに聞こえます。」
瑛里華「音夢さんに甘えてるんだよ？ｗ」
音夢「甘えていらないです。」



瑛里華「兄さんなら大丈夫なのになーｗ」
音夢「出来れば兄さんにもホドホドにしてください。」
瑛里華「何で？」
音夢「兄さんの複乳変態の症状が悪化します。」



瑛里華「もう手遅れだと思うけど？ｗｗ」
音夢「いいから控えてください。」
瑛里華「つまんないなー。」
音夢「見ててコッチがイライラします。」
瑛里華「それって…。」



瑛里華「音夢さんのヤキモチ焼き～ｗｗ」
音夢「うっ。」
瑛里華「兄さんのコト何打かんだ逝っても好きなんだね～ｗ（モゾモゾ…）」
音夢「何で変態好きになるんですか…。」
瑛里華「音夢さん自分が気づいてないだけだよ？」



音夢「そんな事ないです。勘違いしないでください。」

…

だったら良いなｗ
リクエストは…善処します…(あせ