いえ、亡くなる予定はないですがw
音夢さん?
音夢「シッシッ!」
瑛里華「ヒドイ音夢さん。犬や猫じゃないのに。」
音夢「甘えっぷりは似たようなもんです。」
瑛里華「え~。」
音夢「そろそろ足が痛いので離れてくれませんか。」
瑛里華「痛いの?」
音夢「痛いです。折れちゃったら困りますから離れてください。」
瑛里華「でも案外曲がるのね。」
音夢「そうかもしれませんね。」
「念のため一度外して調整してあります。」
音夢「痛かったです…。」
瑛里華「こういうトコは抜からないのね。」
「折れたら痛々しいじゃないですか。」
瑛里華「結構バラバラでも逝けてる方だと思うけどw」
「バラバラでも逝けないとDD改造とか扱えませんよ。」
瑛里華「逝けるんだww」
「いえ、別に逝ける訳じゃないですが。慣れてます。」
瑛里華「何だ、慣れただけか。つまんない。」
「悪うございました。」
音夢「瑛里華、痛かったんですから少しは反省してください。」
瑛里華「私じゃないよ?」
音夢「被さってきたのはどう考えても瑛里華じゃないですか。」
瑛里華「音夢さん可愛いんだもんw」
音夢「わっ、私の事は良いです。甘えるのも加減してくれないと困ります。」
瑛里華「難しいなー。」
音夢「そもそも、止めない兄さんも悪いです。」
「えー。ソコで私ですか。」
瑛里華「音夢さん可愛いんだもん仕方ないよね?ww」
「そうですねww」
音夢「鼻の下を伸ばしてナニをニヤニヤしてるんですか。」
「伸ばしてませんよ。」
音夢「とにかくお話も真面目に考えてください。」
「そうですね。」
瑛里華「でも兄さんには今更ムリだと思うよ?ww」
…
2週間も空けてしまいました…。
一応生きてますw