音夢「とにかくお正月はおしまいです。節分も過ぎたんですからいい加減にしてください。」
「はい。」
瑛里華「やる事やってねｗ」
音夢「…瑛里華が言うと卑猥です。」
瑛里華「何でよ。」
音夢「よりによってやる事の部分だけ言うコト無いじゃないですか。エッチな事を考えてるとしか思えません。」



瑛里華「まだ何も逝ってないよ？そう言うコトに直結するって事が欲求不満なんじゃないの？ｗ」
音夢「誰が欲求不満ですか。」
瑛里華「私、姫初めしたもんｗちょっと遅かったけど。」
音夢「…やる事はやってるんですね。何で瑛里華ばっかりなんですか。」
瑛里華「くーさんのエッチに寛容だからだよ？ｗ笑顔も忘れないしｗ」
音夢「瑛里華に聞いてません。…ちょっと兄さん！？」



「はい？？」
音夢「さっきからドコを見てるんですか。」
「おっぱいです。（キリッ」
音夢「あほな事逝ってないで、どうして瑛里華ばっかりなんですか。」
「いや、だって、音夢さん怒るし…。」
音夢「怒りません。呆れるだけです。それは諦めてください。」
瑛里華「してほしいみたいだよ？ｗｗ」
音夢「そんなコト逝ってませんよ。勘違いしないでください。」
瑛里華「めんどくさいわね。とりあえず近いうちに襲ったら良いよ？ｗ」
「そうですか。」
音夢「何逝ってるんですか。スケベ兄さん。」
瑛里華「変態からスケベに降格になったわね。」
「何だかとても残念ですね…。」

…

お正月衣装（？）は今日でおしまい。
瑛里華にくーさん逝ってもらった方が続く気がします。…何で？ｗｗ