音夢さん?
音夢「私らおっぱい星人です。」
「えぇ!?」
音夢「考えてみたらおっぱいが好きなのは星人じゃないです。おっぱいを持ってる方が星人なんです。」
「…そー来るの??」
瑛里華「私達くーさんの複乳おっぱい星人ねw」
音夢「前回とドコが違うかはおっぱい好きなら一目瞭然のはずです。」
瑛里華「正解は私のブラウスを後ろ前にしたのね。」
音夢「上チチが隠れているのが我慢できなかった複乳変態兄さんです。」
「そのとおりですw」
音夢「開き直って生きるしか手立てがない哀れな兄さんです。」
瑛里華「そうね。」
「はい。」
音夢「哀れに思ってるだけ良いと思ってください。」
瑛里華「そうね。」
「はい…って、イキナリ私のダメさ加減を披露している場合じゃないです。」
音夢「どうかしましたか?」
「じゃ~んw」
音夢「今時古い表現です。年齢がバレバレです。」
瑛里華「そうね。」
「うわ~ん。せっかくプレゼント買ってきたのに!?」
音夢「部屋の汚物の一つじゃないですか?」
「…何故にソコまで言われないとならないんですか(あせ」
音夢「買ってきてくれたんですね。一応。」
瑛里華「一応ね。」
「嬉しくないんかい。」
瑛里華「ウソよ。くーさんw」
音夢「今までが今まででしたので弄ってみただけです。」
瑛里華「アリガトw」
音夢「ありがとうございます。」
「ホワイトデーですのでw」
瑛里華「さすがにちゃんとした物にしたわね。」
音夢「今までが今まででしたからね。」
「ソコでお願いなんですが…。」
音夢「せっかく褒めたのにマイナスにする気ですか。」
瑛里華「ん?もう一つのホワイトデー??w」
音夢「瑛里華はストレートすぎます。」
瑛里華「暫く無かったじゃんw」
…
何が!?
…間に合いましたw