続けるのを諦めてませんよ?色々立て込んでますけど…
音夢さん?瑛里華?
音夢「お久しぶりです。」
瑛里華「お久しぶりね。」
「大分時間が空いてしまいました。」
音夢「その間の添い寝は変わりありませんね。」
瑛里華「そうねw」
「そですね。」
音夢「ある意味複乳の独り占めです。」
瑛里華「そうねw」
「えぇ~。お仕事で立て込んでて疲れてたんです…。」
瑛里華「お客さん離れてない?」
「まぁ、かなり放置しましたので離れちゃっても仕方ないかと…。」
音夢「あと、広告が入るのも初めてです。」
「こんな感じになるんですね…更新したので消えましたけど。」
音夢「ホワイトデーのプレゼントで力が尽きたんですか?」
「えぇ!?」
音夢「プレゼントを貰ってからコレだけ空くって、そんなにムリしないでください。」
「いえ、プレゼントは外せませんw」
音夢「今だって万全じゃないのに…兄さんが倒れちゃったらプレゼントどころじゃないです。」
「ご心配おかけします。」
音夢「兄さんのお祝いもしたかったのに…。」
「いえいえ、お気持ちだけ頂いておきますw」
瑛里華「そうは言っても音夢さん?」
音夢「何ですか?」
瑛里華「久しぶりの更新なんだし、ちょっと遅れちゃったけど兄さんにプレゼントしよっ?」
音夢「プレゼントする物は無いじゃないですか。どうするつもりですか。」
瑛里華「恒例のやつがあるじゃない?w」
音夢「恒例のやつですか?…そうですか。」
音夢「では、瑛里華から逝きますか?」
瑛里華「ん?」
音夢(ぷち)
瑛里華「あらやだ音夢さん。コッチの恒例?」
音夢「コッチの恒例じゃなかったら何なんですか。」
瑛里華「くーさんの疲れの元を吸い取るww」
音夢「何を吸い取る気ですか。」
瑛里華「溜まってると思うから、寝てる隙にw」
音夢「…そっちですか。ソレは兄さんが疲れるんじゃないんですか?」
瑛里華「忙しいからとかで出さないでいると、少しづつ機能低下するらしいよ?」
音夢「兄さんはド変態ですから機能低下しないと思います。」
「えー。」
…
一応生きてますw