まぁ、ソッチは2年目である事を生かして前よりはとっとと終わらせますけどねw
出来れば仕事もそうしたいですが、色々変更やら新規事業やら…。
音夢さん?
音夢「何ですか?機能低下しない兄さん。」
「なんでー!?」
音夢「ちょっと低下した方が逸般人とバランスが取れるかもしれません。」
瑛里華「でもド変態だから機能低下しないらしいよ?w」
音夢「忙しくなくなるまでお預けです。あくまでも兄さんのためです。」
「ヒドイ。」
瑛里華「仕方ないわねw」
音夢「何する気ですか。」
瑛里華「ん?ソッチはお預けだから恒例のやつをするんじゃないの??」
音夢「もういいですよ。別に今しなくても良いじゃないですか。」
瑛里華「くーさんの疲れを癒すんじゃないの?」
音夢「考えてみたら2人でするってコトは、私も脱がなきゃならないじゃないですか。久しぶりに更新したと思ったらオールすっぽんぽんなんて嫌ですよ。」
瑛里華「オールすっぽんぽんは案外無いよ?」
「間接がモロになるのと、服を脱いだ後って画的に変わり映えしませんからね…。」
音夢「瑛里華がそんな事逝ったら実現してしまうかもしれないじゃないですか。やめてください。」
瑛里華「いやいや、考えてみたらオールすっぽんぽんでくーさんとしたことは無いわね。」
音夢「そんな告白いりません。」
瑛里華「それと、音夢さんからオールすっぽんぽんって珍しいわね。」
音夢「ド変態兄さんと一緒に居るんですから、言葉くらい慣れないとやってられないです。」
「えぇ~。」
…
シモネタ逸直線w