「ん~wステキな第二のお顔です!ww」
瑛里華「ん?」
瑛里華「何?くーさん。」
「いえ、ステキなおっぱい…いえ、第二の顔ですw」
瑛里華「第二の顔??」
「いえいえ、実はかくかくしかじか(←古い)…。」
瑛里華「第二の顔ね~。ちょっと無い顔だと思うけどw」
「首元からおっぱいにかけてのラインは絶品ですw」
瑛里華「『絶品』なの~?wくーさん、何してほしい?ww」
「まぁまぁ、ソレはまた今度で。ありがたくとっておきます。」
音夢「おっぱいが見えてたら第二の顔も何もありませんよ。おっぱいにしか目が逝かないと思います。」
瑛里華「逝ってても良いじゃないw」
音夢「良いんですか。」
瑛里華「同じ事だと思うよ?おっぱいが見えてなくても首元を見た時点でおっぱいまで妄想して全部見てる訳だしw」
音夢「首元を晒しているだけでおっぱいまで妄想するとはさすがの兄さんです。しかもB地区までキッチリ妄想してそうですね。」
瑛里華「そうそう。現実以上の卑猥さで妄想してそうww」
音夢「キモチワルイですね。」
「キモチワルイんかい。」
…
はい、キモチワルイです。