今年もよろしくお願いします。
約半年空きましたが、まずは続きをどうぞ。
音夢さん?
音夢「離れてください。」
瑛里華「何で?」
音夢「お尻にくっ付いて何やってるんですか。」
瑛里華「いや、だから種付けって事でww」
音夢「種付けていらないです。」
瑛里華「お尻温かいでしょ?w」
音夢「オ○ラしますよ。」
瑛里華「えっ?」
瑛里華「音夢さん。オナ○なんてレディが言う言葉じゃ無いよ。」
音夢「誰のせいですか。すぐに離れないから強行手段に出るんです。すぐ言うコト聞いてくれたら言いませんよ。」
瑛里華「私がすぐ言うコト聞いたらつまんないじゃん。」
音夢「大人しくしてくれれば複乳と衣装のお披露目で済むんです。」
瑛里華「くーさんには衣装のセンスが無いからつまんなくなるの確定だよ。」
「失礼な。」
音夢「それはそれとして、旧年中はお世話になりました。」
瑛里華「今年もよろしくお願いします。」
「それはそれですか。」
瑛里華「悔しかったら自分の服装から考えなよ。」
音夢「日々、服装を考えれば少しは変態から脱出できるかもしれないです。」
瑛里華「明らかに私らの方が衣装のレパートリーが多いもんね。」
「それは今年の目標ってコトですか。」
音夢「良いと思います。あと、部屋片付けてください。」
瑛里華「薄くて大きいのを含めたエロ漫画が溢れてるよ?w」
「ちょ!?瑛里華!」
瑛里華「ソレも目標よねw」
「わかりました。」
音夢「自分のためなんですから、少しづつでもやれば良いと思います。」
「はい。って、何だか新年早々反省会じみてきてますね…。」
音夢「兄さんのせいです。」
瑛里華「くーさんのせいね。」
「そうですか。」
音夢「えーと…。」
瑛里華「音夢さん。どうしたの?」
音夢「新年早々スカートがずれたままです。出来れば新しく撮影してほしかったです。」
「ははは…。」
瑛里華「どれどれ!!??」
音夢「瑛里華…ちっ、近いです。」
瑛里華「音夢さんのパンツが見れると聞いてw」
音夢「ドコから聞いたんですか。ってか誰に逝ってるんですか。」
瑛里華「皆さんにw」
音夢「あと、スカートを心配しているような角度じゃないです。」
瑛里華「B地区をくっつけてみましたww」
音夢「ドサクサに何やってるんですか。」
瑛里華「サービスサービスw」
…
素早い瑛里華は嫌いじゃないですw
今年もよろしくお願いします。