色々あってホームページに手が付きませんでした。
音夢さん?瑛里華?
音夢「お久しぶりです。音夢です。」
瑛里華「お久しぶりね。瑛里華よ。」
音夢「前回のヘタレな投げ出しから相当経ってますが、さしあたり元気です。」
瑛里華「奇跡的にケガ(破損)はないわね。」
音夢「再開まで4年余りおちんちんをトップにしていてすみません。」
「何の話?!」
瑛里華「大事なHPの広告主様に変なことを言わないの。」
音夢「ところで、なぜ瑛里華は立ち膝なんですか?」
瑛里華「立ち上がると音夢さんとバランスが取れなくなるじゃない。」
音夢「一応バランスは考えてるんですね。」
瑛里華「お写真の縦横比が…ってのもあるけど、広げるとボロが出るというか写り込む。」
「言わないで。」
音夢「写っても壁紙ですから影響はなさそうですけどね。」
瑛里華「どちらかというと、私らの服とか髪に気を使ってほしいわね。」
音夢「このカッコって私らで言うところの寝間着みたいなもんですから、ちゃんとしたのを着せてほしいです。」
瑛里華「寝間着っていうか部屋着ね。」
音夢「瑛里華の髪も、コレはもともとお下げだったものが解けてるじゃないですか。」(ぽんぽん)
「解けたら解けたで細めに三つ編みしようと思っていたらそのままに…。コレはコレで良いかと。」
瑛里華「くーさんの人生言い訳だらけね。」
「えぇ~。コレ一つで人生ですか。」
音夢「言っときますけど一つじゃないです。」
瑛里華「私らだけでもたくさんあるわね。」
瑛里華「音夢さん。頭がくすぐったい。」
音夢「瑛里華が下に居るのってあんまりないですから。」
瑛里華「んー。結局は私が複乳だからねー。音夢さんは巨乳ちゃんで。」
音夢「複乳は瑛里華のが合ってるそうです。」
瑛里華「喜んで良い所なの?」
音夢「良いと思います。結局のところ、このブランクの間にドールで複乳する人なんて居なかったですから。」
瑛里華「責任重大だね。」
音夢「兄さんが世界的にコアな変態だったってことです。」
瑛里華「じゃ、せっかくだから複乳をばんばん出せば良いのに。」
音夢「兄さんも兄さんで忙しかったりヘタレてるので、腰が重かったようです。」
瑛里華「年か…。」
音夢「腰回りデブでしたね…。」
「何か色々しみじみ言われたー。」
瑛里華「隠居するには早いよね。」
音夢「今兄さんが死んじゃうと、私らはお焚き上げ協会行きになるので、一応生きててほしいです。」
「隠居しても先立つものが…って、音夢さん冷たい。」
音夢「いつも瑛里華とイチャコラしてるんですから、これくらいでちょうどいいんです。」
瑛里華「こうして二人の溝は深まり、音夢さんが売りに出されるのね。」
音夢「いいだけ兄さん色に染められちゃってるんですから、今更お嫁にもいけません。どうしてくれるんですか。」
瑛里華「まぁ、見た目は変わってないけど、骨格はDDⅡから改造されてるもんね。」
音夢「元々はゴム紐だったんです。」
「DDは最初そうでしたねー。何か懐かしいです。一応取ってありますよ。」
音夢「もう捨ててください。」
瑛里華「音夢さん、一旦落ち着こう。何か言ってること無茶苦茶だけど、焦ってもこじれるだけだからね。」
音夢「再開早々嫌な話になりました。それもこれも兄さんのせいです。」
瑛里華「再開しなかったっていうのは、つまりはくーさんのタネとヤル気が切れてたんだと思うよ?」
音夢「タネは切れてるかもしれませんね。」
「えー。」
瑛里華「まぁ、何にせよ…。」
瑛里華「これからもよろしくねw」
音夢「よろしくお願いします。」
「再開早々嫌な展開ですみません。」
音夢「後でおしおきです。」
「はいw」
瑛里華「ご褒美になってるっぽいよ?」
前回の平成26年の新年挨拶から早いもので4年以上の歳月が経ってしまいました。
その間、家にはありますが、他でDDの複乳が出ない!ってことで、自前で処理します…。
まったり更新していこうと思いますのでよろしくお願いします。