でもって、今作はびみょうに見ていたのですが、何故か途中からしっかり見るようになりました。
主にさ〇やさんのお陰で(ばく
瑛里華「輝く未来を~…抱きしめてっ。知恵のプリキ〇ア、キュアアン〇ュw」
「ちょっw」
音夢「やめなさい。」
瑛里華「ふごっ。」
音夢「皆様、お騒がせしました。実在する(?)アニメ作品とは関係ありませんのでご了承ください。」
瑛里華「えー。せっかく皆様にわかりやすくご紹介したのに。」
音夢「わかりやすくないです。全然似てないじゃないですか。」
瑛里華「ちょうど図らずして水色髪だし、ウェーブまでかかってるんだよ?まぁまぁ似てるじゃん。確かに同じとは言わないけど。」
音夢「この変態Blogにお子ちゃまが迷い込んだら大変なことになります。」
音夢「兄さんも。」
「私もですか。」
音夢「シリーズ物で入れ替わっただけでホイホイ釣られないでください。」
「ソコですか。」
音夢「ちょっと気になるキャラクターが出てきただけで見ちゃうんですから、兄さんちょろすぎます。」
「お話だなんだって言っても結局キャラクターの魅力に尽きますからね…。」
音夢「おっぱいを8っつも付けて、もはや人の形をしたケモノじゃないですか。」
瑛里華「アップだったから、カメラさんが引かなければおっぱいは見えなかったよ?」
音夢「…。」
瑛里華「音夢さん、かえってご紹介してると思うよ?」
音夢「とっ、とにかく、複乳は謳ってるんですから、一枚の写真が入っていなかったとしても、迷い込んでこんな胸を見たらお子様はトラウマになりますよ。(フニフニ)」
瑛里華「やん。音夢さんくすぐったいよw」
音夢「お子様に変態趣味を吸収されたら日本の将来は真っ暗です。親になんて言うんですか。」
「いえ、一応18禁扱いにしてますし…。」
瑛里華「親の方がコワイかもね。」
音夢「おっぱいのいなりずしじゃないですか。どーすんですかこれ。」
「モロじゃない分、ソフトじゃないですか。」
音夢「…わかりました。コレは胸周りをタオルで巻いたものと思ってください。」
「えー。」
瑛里華「コレはタオルじゃないよ?」
音夢「タオルじゃないのは十分承知してます。」
瑛里華「せっかくくーさんが苦労して集めたおっぱいパーツを並べてるんだよ?」
音夢「わかってますよ。でも苦労と言えばカッコいい響きですが、単にスケベ変態パワーを抑えきれなかったとも言います。」
「ヒドイ。」
瑛里華「じゃ、くーさんを癒す知恵のプリキ〇アとしてお披露目するっ。」
音夢「あっ。」
音夢「ちょっ、ちょっと待った。」
瑛里華「コレは私の使命よ。」
音夢「いや、もっともらしくしたような感じに言ってますが、全然いけてません。だいたいがコレは『癒し』じゃなくて『興奮』を与えてるに過ぎません。」
瑛里華「男の子と赤ちゃんはおっぱいを見て触って癒されるのよ。」
音夢「いやいや、変態オヤヂが興奮して種付けしたくなるだけです。」
「ぶはっ!?ヒデェ。」
音夢「そもそも、ココはエロBlogです。癒しじゃなくてただのスケベ発散です。」
瑛里華「それはそれで良いじゃん。ココまでお客さんのモノが飛んでくるでもなし。」
音夢「飛んできたら困ります。」
「飛んできたら恐ろしいですね…。」
瑛里華「くーさんのは飛んでくるかもねw」
音夢「やめてください。」
「今のところ飛ばしたりする趣味はないですね…。」
音夢「兄さんで唯一、安心できるところです。」
瑛里華「そうか。私らとする時は、常になk」
音夢「やめてください。」
はい、自分の恥ずかしい状況を告白してどうすんだコレ…。
音夢「ネタ切れで引っ張って身を削ってるんだと思います。」
そうとも言う。
瑛里華「ネタは切れてもタネは切れてないよね?w」
音夢「瑛里華が変態オヤヂです。」