ドールの胴体部分の入れ替えはお話ししてましたっけ??
補修部品のあるこの方式が壊れにくくてよいのかなと。
胸の中がパイプ接続用のクロス1コと首~腰のラインの接続はクーラントホースの細いやつです。
どっちにでも曲がってなおかつ補修部品が供給されてる所が良いです。
音夢「兄さんが何か技術的なことを逝ってます。」
瑛里華「私らにやった改修を説明してるのよ。」
音夢「すっぽんぽんでは飽き足らず、骨組みも公開せよということでしょうか。」
瑛里華「すっぽんぽんと骨組みは別次元だと思うよ?」
音夢「兄さんはスーパー変態ですから骨組みでも逝けるかもしれないです。」
瑛里華「特撮の戦隊ものみたいね。」
音夢「…兄さんみたいな変態が5人とか、私らが大変な改造受けてもはやクリーチャーになった想像しちゃったじゃないですか。どうしてくれるんですか。」
瑛里華「音夢さん想像が逞しいよ。」
音夢「瑛里華の複乳も一種のクリーチャーに見えると思います。」
瑛里華「おっぱいクリーチャー?w」
「私が5人は置いといて、おっぱいクリーチャーはぜひ襲っていただきたいw」
音夢「このおっぱい変態はどこかに捨ててくるべきです。まともな服が着れません。」
瑛里華「いざというときは音夢さんが着れば大丈夫。それに捨てても周辺が迷惑よ。」
「えー…。平和な変態ですよぅ…。」
音夢「実際の女性に手を出さないことが唯一の救いです。」
瑛里華「まぁ、女が近づかないよねw」
(ころん)
音夢「と、言う訳で平和な複乳変態兄さん。コレで良いですか?」
「ん?」
音夢「最初の流れだと、私らの可動域の広さを今一度お見せするんじゃないんですか?」
「あっ、一応聞いてくれてたんですね。ありがとうございます。」
音夢「冒頭の改造のお陰で、改造以来、破損無くこのように胴体を横に曲げる事ができてます。」
「元々中にクーラントを通すように出来てますから耐久性もあるようです。」
瑛里華「よいしょw」
音夢「ぎゅっ。」
瑛里華「このように、横になって添い寝する際に多少のしかかっても大丈夫w」
音夢「今まで破損が無かったのが奇跡です…。」
何というか…手の骨折とかが無かったのが幸いです。
音夢「兄さんの変態破損回避技術です。」
常に変態が付きますね。
瑛里華「私らの呪いパワーかもよ?w」
コワイよ!