アダルトカテゴリにしているのに露出できないというジレンマがw
いえ、単に私のセリフ創作能力の低さ(あせ
音夢さん?
音夢「出さなくてよいならその方が良いです。」
瑛里華「音夢さんしっかり着込んでるよ?」
音夢「瑛里華は複乳をお見せする使命があるんです。私は今、普通に巨乳なだけですから。」
瑛里華「音夢さん巨乳って事すら判りづらいよ。」
音夢「巨乳は二の次です。」
瑛里華「じゃ、とりあえず横に曲げている事が判るくらいには出そうよ。」
音夢「まぁ、曲げていることも判りづらいかもしれませんね……。」
音夢「では…。」
瑛里華「…。」
音夢「コレでどうですか。」
瑛里華「全然わかんない。」(ガバッ)
音夢「わっ。」
音夢「こっ、コラっ。瑛里華。」
瑛里華「うわっと!?」
音夢「曲げているのを見せるだけで下着を見せる必要ないです。」
瑛里華「水色ボーダーにリボンのワンポイント、フリルの縁取り付きのとってもかわいいショーツだったよ?w」
音夢「一瞬でどこまで見てるんですか!?恐ろしい娘。」
瑛里華「音夢さんのことが頭のてっぺんからつま先まで好きだからだよ?w」
音夢「そこまで逝くとキモチワルイです。だいたい、複乳Blogを謳っているのに再開の最初の露出がショーツとか頭おかしいんじゃないですか!?」
瑛里華「私のフトモモが先だよ?」
音夢「そうですか。」
瑛里華「もっと言うと、前々回。」
瑛里華「まぁでも、私もショーツくらい出したらいいよねw」
音夢「見せるのに抵抗ないんですかこの娘は。」
瑛里華「パンツくらい良いじゃん。」
音夢「乳も出てます。」
瑛里華「母乳が出たみたいな言い方ね。」
音夢「出てもおかしくないです。」
瑛里華「種付けしてるからねw」
「ちょっ!?」
瑛里華「タオル巻いてないよ?w」
音夢「複乳は健在です…。」
瑛里華「音夢さんも暑いから脱いだら良いよ。」
音夢「この辺は異常には暑くならないから大丈夫です。」
瑛里華「季節感ないよね。」
音夢「室内撮りに季節も何もないです。」