瑛里華「え~。せっかく足を褒めてくれたのに。」
音夢「足だけじゃなくてパンツからおっぱいから中途半端に見えててカッコ悪いです。なんだかエロくもないし。」
瑛里華「エロくないの?!」
音夢「見られただけ瑛里華が損してます。」
瑛里華「何か減ってる訳じゃないけど、とても残念ね。」
音夢「残念な見せ方したらダメです。それでなくても兄さんはセンスが無いからつまんない見せ方するんですから。」
「つまんなくて悪うございました。」
音夢&瑛里華「事実です。(ね。)」
「はい、ネタ切れしてますすみません。」
音夢「服でも新調してネタ作ったら良いです。アイデアが無いならお金で解決です。」
「何か嫌な言い方ですね…。」
瑛里華「この4年間の最初の方で買ってるよね?w」
音夢「最近は買ってないですよね。」
「んー。やっぱり複乳だと買う服の範囲に限界があるんですよ。」
瑛里華「複乳専用の服でも作れば?」
「作りたいですけど、サイズを合わせるのが大変そうで…。」
音夢「兄さん言い訳ばっかり逝ってます。」
瑛里華「作る気無さそうね。」
音夢「最低限布切れ一枚でも出来るハズなのに、それすらやらない辺りがやる気のなさを感じます。」
瑛里華「やる気は全部あっちの方に逝ってるのかなw」
音夢「でもホントに布切れ一枚で作られたら私は着ませんよ。」
瑛里華「じゃ、私が着る~w」
音夢「ボロゾーキンじゃない事を祈ります。」
「一枚で作るの確定?!」
瑛里華「とりあえず、期待しないで待ってるよ?w」
音夢「待ってます。」
瑛里華「今着てる服も一応くーさんお手製だからね。」
音夢「季節感ゼロですけど。」
瑛里華「あんまり責めたらまた休止しちゃうかもしれないじゃん。」
音夢「前はお部屋のコト逝ってましたね。って、それくらいで休止しないでください。」
「いえ、それとは無関係…。」
音夢「どーだか。」