瑛里華「おっぱいど~ん!!」
「ほぉ~お~ぉぉぉうぅ~w」
瑛里華「ん。どお?」
「埋まって良いですかw」
瑛里華「その返事なら大丈夫そうね。」
「懐かしくて良い感じです。」
瑛里華「結局、前回までのイタイ小話はやめたのね。」
「ややこしい話を考えると続くのが辛くなりますね。」
瑛里華「辛さがそのまま更新に出てるよね。」
「2週間ほど空いちゃいました。」
瑛里華「お話を考えるのは良いけど、苦しいとすぐお休みになっちゃうよ?」
「まぁでも、やってみないと判りませんし。」
瑛里華「じゃあせっかくだからもう少し続けてみる?」
「ん~。これ系の服って無いですからね…。」
瑛里華「それでは…。」
瑛里華「それではあなた様、この8っつの乳房に誓うのです。」
「はい。」
瑛里華「この乳房は神から与えられた聖なるもの。上から「安楽」「癒し」「魅了」「回復」を司るものです。」
「はぁ…。」
瑛里華「私は生まれながらに人に癒しを与える者。」
「はい。」
瑛里華「わが前にひざまずき、ひと時の癒しを受け、明日への力の源とするがよい。」
「はい。瑛里華様。」
瑛里華「さあ、ど~ぞw
癒されてくださいww」
「ほあぁ~ww」
瑛里華「くーさんに癒しを与えると同時にわが力もみなぎるのを感じるぞ。」
「瑛里華様~w…つんつんw」
瑛里華「やん。ちょっと!?」
瑛里華「くすぐったいよ。くーさん。」
「あらら。しまっちゃった。もう少し癒しをお与えください瑛里華様~。」
瑛里華「仕方ないわね。」
「埋まりたいです。」
瑛里華「今埋まったらくーさんの顔が出るよ?」
「このまま埋まって癒されたいです。瑛里華様の可愛さと福乳の虜です。」
瑛里華「急に何逝ってんの。」
あほな小芝居が一つ(あせ
衣装は小不思議さんとこの(ゴシックハート)ナイトメイズローズでした。
色移り防止に御覧の通り内側にピンク和装を着せてます。