平常時でも日常動作の切り替えが遅いと時間が押して更新できず…。
頭の切り替えを早くしたいです。
瑛里華?
瑛里華「またおち〇ち〇が来たわね。」
「来ましたね。」
瑛里華「せっかく張り切って復活したのに、すぐ止まっちゃったら意味ないよ?」
「そですね。ちなみに『ち〇ち〇』では、音読すると伏字になってません。」
瑛里華「変に頑張りすぎないことね。」
「張り切っている…ってほどでもないつもりなんですが、張り切ってましたかね。」
瑛里華「お話の上にお話を考える辺りがね。」
「言い切ったら更新止まりましたからね(あせ」
音夢「お話を考えてもらえるだけ良いです。」
瑛里華「ん?」
音夢「私にはあんな凝ったお話あたったことないです。」
瑛里華「この服がたまたま私にあたったからだと思うよ?」
音夢「リハーサルでは私も着たのに。」
瑛里華「音夢さんは和装の方が全体的に似合ってるからかな?」
音夢「何だか良いように使われてる感じがします。」
瑛里華「そんな事無いと思うよ。」
音夢「お腹と乳が見えてましたよ。」
瑛里華「あっ、ホントだ。」
音夢「兄さんも瑛里華もおおざっぱなんですから気を付けてください。」
「ん~。さっき成大に見せてましたからね。多少見えてても今更って感じで。」
音夢「ずっとすっぽんぽんで出てても面白くないじゃないですか。隠すときは隠さないとダメです。もったいないです。」
「では改めて、小不思議さんとこの(ゴシックハート)ナイトメイズローズです。」
瑛里華「よろしくねw」
音夢「…怒られませんか。」
「えぇ!?」
音夢「前も言いましたけど、胸からおなかにピンクのいなりずしが3っつです。」
「3っつとは言ってないです。」
音夢「3っつに突っ込まなくて良いです。せっかくの衣装が台無しです。」
「まぁ、複乳ちゃんですからね。」
音夢「瑛里華もそろそろ重くないですか。」
瑛里華「慣れちゃったw」
音夢「そのうち小不思議さんからクレームが来ないか心配です。」
瑛里華「ちゃんと着たのもお披露目する?」
音夢「その方が良いと思います。超マイナーなホームページですから、オープンにしているにも拘らず、見る人がごく一部で助かってるんだと思います。見る人が増えたらアウトです。」
瑛里華「複乳やっている以上増えないよね?w」
音夢「だと良いんですけど。」