って、音夢さんには嫌な恒例なんでしょうけど（あせ
音夢さん？



音夢「『音夢さん？』じゃないです！解いてくださいこの変態兄さん。」
「いえ、お尻をガードしてるのが思わず『縛ってください』みたいなｗ」
音夢「何で今までの話の流れでそうなるんですか。」
「いやほら、音夢さんドールですから、イザとなれば手を外せば抜けるじゃないですか（爆」

やつ逝きますｗ
改めて言わなくても…判りますよね？？
音夢さん？



音夢「兄さんが変態行為をするので捕まえてください。」
「ちょっ、音夢さん？」
音夢「私たちがドールじゃなかったら捕まってるレベルです。」
「いえ、そうかもしれませんが、複乳は出来ないでしょ？」

応えないといけませんｗ
音夢さん？



音夢「何に応えるつもりですか。この変態兄さんは。」
「前回はあっさりめに終えましたからねｗ」
音夢「最近皆様から拍手を頂けている事が不思議です。」
「どして？」

前に油断して後ろのご紹介を忘れた事がありますからね…
音夢さん？



音夢「前回は兄さんが脱がすのに夢中で忘れました。」
「はい。」
音夢「認めるんですか。」
「つか、否定できませんｗ」
音夢「さすがの変態兄さんです。」

エプロンはでかいですｗ
音夢さん？



音夢「大きいエプロンは嫌いですか？ｗ」
「いえ、好きですよ？ｗ」
音夢「おっぱいが隠れても大丈夫ですか？」
「隠れ具合によりますｗｗ」
音夢「生々しいですね…。」
「えぇ！？」

積んであるのを見ますとよくまぁこれだけ買ったもんだと…。
ドールイベントなんぞに出たらどうなるんでしょう！？
音夢さん？



音夢「もうちょっと見た目を何とかすると思います。」
「そっち！？」
音夢「兄さんは普段いい加減すぎます。」
「あんまり興味ありませんね～。」
音夢「兄さんが興味ないのは勝手ですが、近くにいる人達に迷惑です。」
「えぇ～（あせ」
音夢「同じ目で見られたくない人は沢山いると思います。」
「そこまで…。」
音夢「顔はどうにもなりませんから、せめて着るものと髪型をちゃんとしてください。」
「髪はね～。いじりすぎるとハゲるのが怖いし。」
音夢「対策をしながらちゃんとしたら良いと思います。」
「考えときます…。」
音夢「ホントに考えますか？」
「考えますよ。それよりも…。」

あんまりキャラが固まってないので怪しい（キャラ的に）事をさせていたりしてますね。
今だったらあんまりやらない写真とか、ちょっと改めて上げてみたり。
写真多目です。

瑛里華「この頃の音夢さんは積極的だったよねｗ」
音夢「それはどっちがどんな性格か決まっていなかったからですよ。」
瑛里華「こんなのとか。」



音夢「きゃー！」
瑛里華「音夢さん積極的～ｗ」

ウチのドールズでこのサイズはお二人しかいませんからね。
今のところ鋼鉄の意志で守り抜いてますｗ
あんまり店とかに行っていない分、我慢できるのかもしれませんね～。



瑛里華「音～夢さんｗｗ」（ぴたっ）
音夢「わっ。何？」

瑛里華のこの衣装、複乳ちゃんじゃ無い方でご紹介してます。
ちょっと変わった配色ですが、パツキンとあいまって良い感じです。
和装でのこの色の組み合わせは面白いですよね～。

「瑛里華～」



瑛里華「えへへ…」
「えへへって、瑛里華？」

ホワイトデーのお菓子はどうなるのかと言うと…
つか、言い換えればお人形にお菓子をお供えしているようなもんですかｗ

「音夢さん？」



音夢「じゃあ、ホワイトデーのお返しに。はい、ど～ぞｗ」

「うしちゃんおっｐ（ｒｙ」