エプロンはでかいですｗ
音夢さん？



音夢「大きいエプロンは嫌いですか？ｗ」
「いえ、好きですよ？ｗ」
音夢「おっぱいが隠れても大丈夫ですか？」
「隠れ具合によりますｗｗ」
音夢「生々しいですね…。」
「えぇ！？」

積んであるのを見ますとよくまぁこれだけ買ったもんだと…。
ドールイベントなんぞに出たらどうなるんでしょう！？
音夢さん？



音夢「もうちょっと見た目を何とかすると思います。」
「そっち！？」
音夢「兄さんは普段いい加減すぎます。」
「あんまり興味ありませんね～。」
音夢「兄さんが興味ないのは勝手ですが、近くにいる人達に迷惑です。」
「えぇ～（あせ」
音夢「同じ目で見られたくない人は沢山いると思います。」
「そこまで…。」
音夢「顔はどうにもなりませんから、せめて着るものと髪型をちゃんとしてください。」
「髪はね～。いじりすぎるとハゲるのが怖いし。」
音夢「対策をしながらちゃんとしたら良いと思います。」
「考えときます…。」
音夢「ホントに考えますか？」
「考えますよ。それよりも…。」

いえ、恥じらいが無いのも好物ですがｗ
音夢さん？



音夢「兄さん。一つ聞いて良いですか。」
「良いですよ。」

戻りますよ？ｗ
音夢さん？



音夢「コレ脱いだら終わりですか。」
「終わりですね。」
音夢「次はエロくなくて涼しいものを着せてくださいね。」
「エロいのは外せませんが努力します。」
音夢「また暑くてエロい物を着せられるんですか。」
「いえいえ、暑いものはエロくないですよ。」
音夢「脱ぎ始めたらエロくなります。同じ事です。」
「じゃあ涼しくてエロい物を…。」
音夢「涼しくてもエロかったら残念な事になります。」
「そうですか。」

そういえば改めて帯をお見せしてませんね。
音夢さん？



音夢「手遅れです。このトンチンカン。」
「トンチンカンとな？！」

音夢さん？



音夢「じゃ、帯はココに置いておきます。」
「お願いします。」

ややこしい事してすみません。ここから戻ります。
おっぱい星人になった兄さんがアシスタントに。どうなる音夢さん！？
…音夢さん？ｗ



音夢「どうもこうも今までと変わらないです。」
「えー。」
音夢「今まで複乳変態呼ばわりされてましたらら、もしかすると表現がソフトになったかもしれません。」
「そうですか。」
音夢「これ以上おっぱい星人の話が続くのも暑苦しいです。」
「じゃ、次逝ってみようｗ」

順番を間違えてしまいました。ちょびっと戻ります（あせ
複乳に慣れている方たちに果たしてコレが効くのかどうか判りませんが…
音夢さん？



音夢「暑すぎるので胸元を広げます。」
「ワォｗｗ」

中は浴衣…ではありませんｗ
音夢さん？



音夢「中に浴衣を着せてもらえるほど兄さんには甲斐性がありません。」
「今度やろうかな？」
音夢「暑い時期に着る浴衣と寒い時期に着る羽織では全然合わないと思います。」
「そうですけど。」

でもまだ暑苦しいですかねｗ
音夢さん？



音夢「暑いのは判ってるんですから、早く袖を抜いてください。」
「あっ、はいはい…。」