と、言う訳で、新着衣装のお披露目です、
音夢さんドゾーｗ



音夢「わーいｗ。新着衣装ですーｗｗ」
「おーびゅーてぃほーｗｗ」
音夢「ステキな衣装をありがとうございますｗ」
「どういたしまして。喜んでくれて何よりです。」

などとびみょうな言い方をしてみる。
音夢さん？



音夢「ナニがサイドビューですか。横から見ただけじゃないですか。」
「横からでないとわからない事もあるかもしれないじゃないですか。」
音夢「どこがどうなのかよくわかりませんが…」

久しぶりの複乳はいかがでしょうか？ｗ
あんまり続けても色々弊害があるので勿体つけてご紹介します。
音夢さん？



音夢「勿体つけてすぎて閉鎖しなきゃ良いですけど。」
「えぇ！？」
音夢「自ら進んで嫌われるような事をしなくても良いと思いますが。」
「嫌われる…事まではしてないと思いますが、どうなんでしょう（あせ」

音夢さん音夢さん？

前回瑛里華にせがまれまして（？）、頭の中で作っていたやつを製作してみました。
モーモーちゃんご登場ですｗ



瑛里華「モー、モー。」
「モーモーちゃんキター！」

前回の（３は嘘タイトルですみませんでした。（あせ
たまには良いですよね？

ちう事で、瑛里華によるご紹介です。
はりきってどうぞ！

瑛里華「はりきっても、作りかけだよ？」
「そういう企画です。急にどうしたんですか。」
瑛里華「また作っても一番は音夢さんに取られちゃうのかなって。」
「いえ、今回は一番に瑛里華に着てもらおうかと。」
瑛里華「そうなの？」



瑛里華「コレは前回の胴体部分のエリと袖の接続部分に解れ留めをした状態ね。」
「…エリか」
瑛里華「はい？。今回は細かめに紹介するんでしょ。」

今回は縫い始め第二弾です。
各パーツがある程度出来上がったら縫い合わせます。
この辺から多少なりとも羽織らせて見せる事が出来るかな？ｗ

それではどうぞ～。



瑛里華「こんにちは。」
「はい、こんにちは。

…じゃなくて、瑛里華？（あせ」

今回は前回切り出した生地に糸が入ります。
縫うのも糸が足りない可能性もあったので、解れ止めはしますが、
節約してたりして短期間かつ効果は変わらないように縫っていたりします。

と言うか、最初のお手本が解れ留めが無いものでして、
最初に全部解れ留めをしていたんですが、
縫い合わせがゴツイ＆縫う距離（長さ）もバカにならないので、現在の形になってます。
今後は袖口付近の仕上げに改良の余地アリかな？

そんな訳でご紹介どうぞ～。



音夢「まずは胴体部分です。」
「前回紹介したパーツ３っつを縫い合わせた状態ですね。」
音夢「そうです。って、私が紹介するんじゃないんですか？」
「すみません。後お願いします（あせ」

音夢「そして私が着崩しなのは単に以前着崩した時に撮影したからです。
兄さんてば考えなしに着崩すんですから。」
「いえ、その説明は別にしなくても。」
音夢「複乳ちゃんのBlogなんですから、大丈夫と言えば大丈夫なんでしょうけど。」
「まぁ、そういう事ですね。」

そんな訳で、前回に引き続き音夢さんにご紹介いただきます。
クリスマス和装の時はまとめて音夢さんに持っていただいての
ご紹介でしたので、全く形がわからず失礼しました（あせ
あれはあれでお手伝いしている感じが良いのですがｗ

今回はがんばって広げてみました。

「それでは音夢さんお願いします。」
音夢「は～いｗ」



音夢「生地が大きくて立ってご紹介できないので横になって失礼しますｗ」
「生地の形はこんな感じです。」
音夢「胴体部分ですよね。左が背中から下部分で、右側が背中から前の左右分です。」

何とかお二人にプレゼントが出来ました。
コレも一重にＢｌｏｇを始めたおかげです（ばく
いえ、見てくれている方々にも感謝です。

そんな訳で前回よりちょっとだけ詳しい作成経過のご紹介です。

音夢「ちょっと待ってください。」
「エっ？」